スーパーパワーフード はちみつのススメ その1 エネルギーの即効性

はちみつが体に良い、強力なパワーフードだという事は、わざわざ当方が紹介などせずとも周知の事かと思いますが、ここでは改めてざっくりとでも幾つか探りたいと思います。

健康の色々な面に強い効果を発揮するはちみつです。
その効能の種類を挙げたらキリがないんじゃないか?というくらい、奥が深い、スーパーフードです。

はちみつの何が?そんなに凄いのか?

直ぐに思いつくのが、マラソンなどのアスリートが競技中の栄養補給、水分補給にはちみつの成分が入ったものを摂取している事で、エネルギーに即効性があるという点かなと。
はちみつがアスリートの水分補給で有名になった一つのエピソードは、2000年のシドニー五輪で金メダルを獲った高橋尚子さんが、ドリンクにはちみつを混ぜている、という事で話題になった事じゃないでしょうか。

よくよく見てみたら、はちみつは、その構成成分の2割は水分で、残りの8割が糖分だそうですね。栄養関連の書籍やネットでもその情報を見つけるのは困難ではないので調べれば割りと簡単に見つかる情報でしょう。
しかし、そうなると、糖分が8割と聞いて、「太るだけじゃん!」と真っ先に思い浮かべる人は多いでしょう。

その8割の糖分だというその内訳を知ると、ブドウ糖と果糖だそうで、そのブドウ糖が重要な働きを発揮してくれます。

はちみつのブドウ糖の働きとは?

お米や果物にもブドウ糖は含まれていますが、大概は、食べたものが小腸で吸収されて、ブドウ糖と化していきます。消化、分解というプロセスを経過してからなので、その分の時間がかかるのです。が、
はちみつにはブドウ糖が単体で含まれている、という事で、消化、分解というプロセスを経る必要が無く、摂取して直ちにエネルギーとして働くというメリットがあります。
その時間差は歴然らしく、通常なら、食べ物を食べてから小腸に到達するまでには5~6時間程度かかるのですが、はちみつは、摂ってから15~20分程度でエネルギーとして働き始めるのだそうです。
しかし、そうとは言っても15~20分程度は要するので、インターバルを置きながらこまめに摂るのが良さそうですが、それにしてもでやはり、その効果は歴然でしょう。

スポーツ選手がその水分補給にはちみつを含んだものを摂るのは、活躍を促進する為には当然うなずけるものだと容易に解ります。

最近では、川内優輝 選手もドリンクに取り入れている様ですね。

ビタミン含有も注視点です!

はちみつの強い点は、エネルギーが発揮されるまでの速さだけではなく、ビタミンです。
糖分以外にある程度少々のミネラル、アミノ酸、ビタミンも含有されていますが、注文したいのはビタミンです。

ビタミンには、活性型と、不活性型が在る・・・などという事は、当方は最近知りました。一般素人でそこまで知っている人の方が、多分、圧倒的に少ないでしょうけどね。

不活性型・・・と聞くと、嬉しくないものの様にイメージしますが、体内に入ってもほぼ機能する事は無いもの、というモノの様ですね。

対して、活性型ビタミンというのは色々な食材に含まれている様ですが、一つ、これは人工的には作れないものという事です。
色んな食材に含まれているなら何も、はちみつだけの専売特許じゃないのでは?と思いそうですが、はちみつには豊富に含まれている様です。

ビタミンを摂る事は、健康維持に!と大雑把にざっくり言ってしまうと簡単ですが、骨や筋肉の維持、疲労回復、体力促進、お肌の美のため、そして老化防止と、あらゆる人間活動の根源の基になる為に不可欠です。

どれくらい摂取して大丈夫か?

そぅ、肝心のココ!ですよね。

結論から言うと、1日に小さじ2杯までだそうです。
なぜか?というと、当然、カロリーがあるからです。

数年前、いつぞやにTVの健康情報番組で、医師たちが5~6人パネラーで出演していた番組でのコメントによると、1日あたり、小さじで2杯までなのだそうです。
栄養効果的にもそれで十分らしく、それ以上摂ると、摂り過ぎらしきです。

でも、1日に小さじ2杯で良いのなら、かなりコスパの良い食材と言えますね。そんなに頻繁に新しく購入せずとも健康体を維持できるわけですから。



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