胃底腺ポリープというもの

この名称を知っている人はどれくらい居るでしょうか?・・・。

久々の胃の内視鏡検査

胃カメラ検査も3年ぶりくらいだったのですが、普段から健康オタクチックな食生活してますから、検査結果もそぅ悪くはないだろう・・・とは思っておりましたが、まさに完璧!というくらいの結果でした。

麻酔は病院に依って違うもの

今回受けた病院では液体が2種類、スプレー式のが1種類で、すごく楽でした。
今更ながら知ったのですが、内視鏡を入れる前の麻酔というのは、病院によって少しずつ違うのですね(苦笑)。
それまでは、大概いつも同じ病院で内視鏡検査を受けていて、ゼリー状のものを喉奥に溜めて5分間ほど我慢する、という麻酔があったのですが、医学界/病院界で共通してみんな同じかと思っていたのですが、違うんですね。

カメラの管を見た時は、「太っ!」と思いましたが、のどの部分をカーブして進む時に、一瞬グエッ!とむせるだけで、あとはまぁそれほど苦しいって事も無かったです。そう思うのは当方だけかどうか。
所要時間もせいぜい10分くらいでした。

当方の胃を視ながら先生が、「キレイだね~」というのを2~3度聞き、「羨ましいくらいキレイだ」とも言っておりました。

そこで出てきた言葉が「ポリープだね」という言葉でした。綺麗なのにポリープ?と思った訳です。

綺麗過ぎる場合に出来るポリープ

「え?、キレイなのにポリープ?」と当方は思ったのですが、胃には、綺麗過ぎる場合に出来るポリープというのがあるそうで、通称「幸せポリープ」というそうです。
先生は、そのポリープを「私が欲しいくらいです」と言ってました。う~ん、所詮、ただのコブですからね、要らないですよねぇ。

ちなみにそのポリープというのはコレ↓です。赤で小さく囲ったところで若干判り難い画像ですが。

説明されなければ素人では一見、判らないものでした。

胃が正常に活動している証拠

当方は長年、逆流性食道炎の残骸症状で悩んでいるのですが、胃の入口の括約筋の部分が現状どうなっているか、そっちが気になっていた事も手伝っての内視鏡検査でしたが、炎症も起きておらず、何ともなっていないとの事でした。

胃の入口は開き気味ではあるが軽い方だとの事で、この程度の開き具合なら、なっている人は多く居るらしく、時々症状が出てくるのは外観的な原因によるものではなく、器官の働きに依るものかも知れないとの事で、治療するなら角度を変えてみるのも良いだろうという事でした。
ちなみに、開き具合というのはコレ↓で、内視鏡で至近距離に接近した状態ですから、コレを視て、開いている方だ/普通の範囲だというのは当方にはよく解らなかったものです。

胃酸が順調に分泌されているとの事で、という事は、ピロリ菌が居ないという証明であるという事でした。

胃底腺ポリープ、通称、幸せポリープ・・・

そして、その胃が綺麗すぎて(?)いる故に出来るというポリープ・・・。

医学的には正式名称、胃底腺ポリープというらしいです。上記の画像のソレ。

で、胃底腺ポリープって何?・・・と、その堅苦しい様な名前から疑問が沸々と沸いて、知らなくても特別困らないのですが、どうせついでにチラッと調べてみました。

通称は幾つかある様ですが、先日の前述の様に、幸せポリープとか、善玉ポリープとか言われ、半永久に放置していて良いものらしく、これを内視鏡検査で見つかったからといって、切除するものでもない様ですね。

癌化しないもので、一説には、胃薬の、プロトンポンプ阻害薬(H2ブロッカーと呼ばれる、第1類医薬品にみられる薬)を服用しているケースが比較的多い場合に、この胃底腺ポリープが見られるケースが多い?とかという情報は見掛けました。

しかし、絶対的に完全に癌化しないのか?というと、100%ではないらしき・・・という情報も見当たりましたが。

そう言えば当方は、ファモチジン薬は時々飲んでいますから、それも影響しているのかどうか・・・。

隆起性の良性ポリープとの事ですが、ではなぜ?何の弾みで隆起しちゃうのか?そこまでは当方の検索力では取り敢えず不明でしたが・・・。

ピロリ菌が居ない事が非常に重要

先生も言っていましたが、とにかくもまず、ピロリ菌が居ない事≒居ないから胃酸の分泌が円滑な事≒円滑だから胃が円滑に動いている証拠である事、・・・故に、胃底腺ポリープが数個在る事、に取り敢えずも行き着くらしき、先日の検査での話でした。

ちなみにコレ↓が、幸せポリープや入り口部分以外の壁面の状態です。参考手本にでもして下さいませ。・・・なるかどうか、ですが。

  

微妙に赤らんでる様にも、素人目には視えるのですが。

まぁしかし、隆起だか良性だか知りませんが、無ければ無いに越した事はないと思うのですがね・・・。

という事で、胃の入口の状態はどうなのか?逆流性食道炎の残骸症状の原因は判るのか?まさか、胃癌なんか出来てやしないか?と一縷の心配はあった故の検査でしたが、当方の胃は現在、完璧です!!



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2 thoughts on “胃底腺ポリープというもの”

  1. Tommyと申します。
    ブログランキングより訪問させて頂きました。
    凄く役に立つ記事をありがとうございます。
    参考にさせて頂きたいと思います。
    また訪問させて頂きます。

    1. こんにちは。
      参考にして頂けて良かったです。
      医者に尋ねて検査時の画像をもらいに行っておいて功を奏しました。
      ただの言葉だけだと想像の世界だけになりますからね。
      少しでも助力になればと。

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