逆流性食道炎をプチ予防!横隔膜の筋力トレーニング!

[神経性胃炎から悪化して逆流性食道炎を併発]

その付き合いはもぅ10数年以上・・・。
当方はもぅ長い間、逆流性食道炎の症状に悩んでおります。
中には、何とか頑張って完治する人も居る様ですが、当方は、残骸の様な症状がちょっと油断するとぶり返して出てきます。

さすがに症状がガッツリした具合で出てくるという事はほぼなくなりましたが、軽い痛みや締め付け感は、月1程度くらいでちょっと油断すると出てきてしまいます。

最初は、PC/IT関連のお客様サポートの仕事のストレスで神経性胃炎から始まり、それが悪化して逆流性を併発してしまった流れです。
何とかいちいち医者に行かずに生活習慣の努力で改善する方法などは無いものか?と考え、色々と探りました。

[噴門部括約筋を鍛える事]

胃酸が胃の下の方から逆流して上に上がってくる。それを防ぐこと。

胃の入口は、噴門部(ふんもんぶ)と呼ばれ、そこは、括約筋(かつやくきん)という筋肉で入り口の開閉が支配されている、という。

普段、食べ物や飲み物が入ってこない時は筋肉によって閉じている、という。
それが、加齢や色々な油断によって、括約筋の筋力が弱まり、普段から閉じ具合が弱まって、緩み気味になる事で胃酸が逆流しやすくなるのが原因。

なので、単純な当方は、その緩み気味になってしまっている噴門部を何とか閉じている状態にすれば良いのではないか?と思いました。
しかし、その噴門部の括約筋自体は、一度、緩み気味になってしまったものは、元通りの閉じ具合に戻る事はまず至難の事、らしきです。

そして、括約筋という筋肉は、腕や足の筋肉とは違い、自分の意思で開閉させる事は出来ない部位だそうで・・・。

[噴門部括約筋の筋力トレーニング]

そこで、巷でしばしば見掛ける情報が、ドギーブレスという犬の呼吸法です。

よく、犬が「ハッ、ハッ、ハッ、ハッ、・・・」と荒く呼吸をしている光景を見たことがある人は多いでしょう。
あれがドギーブレスらしいですが、しかし、自分で逆流性の改善のためだと言っても、アレを日常的にするのは動作的にも結構難しいです。
そこで、更に考えたものが、横隔膜の筋力トレーニングです。

 

横隔膜の筋トレ自体は、ドギーブレスの他にも似た様なやり方として、紹介している見聞は散見出来ます。
噴門部は、胸の左右にある横隔膜の間に挟まれています。

括約筋を、自力では鍛えられない、自分の意思では動かせない・・・というのなら、それを挟み込んでいる横隔膜を内側に絞り込む様な動作で筋トレすれば、同様な効果が得られるのではないか?という考えです。
動きとしては「ス、ス、ス、ス、スーー・・・」という感じであまり早くないテンポでトレーニングします。
それを、1日の仕事が終わった後のくつろいでいる、夜の時間などに、行うのが良いかと思います。

コレ、お気づきの人は居るかも知れませんが、歌手がやる腹式呼吸のトレーニングによく似ているアレです。
歌手の人も、息を吸う時に、横隔膜を開いてシュッ!と空気を取り込みますが、似ているアレです。

1度のトレーニングで10回ほどで良いかと思います。




勿論、普段の食事で暴飲暴食は控えて腹8分目くらいで生活習慣にも気をつける上でです。
当方は、基本、トレーニング的な予防方法はコレをやっています。

※映像では音声が全くというほどありませんが、「ス、ス、ス、ス、・・・」のリズムに合わせて両脇を挟んでいる指をわずかに内側に動かしていますので、少々判り難いですが、それを参考に御覧ください。

[逆流性食道炎を誘発する色々な油断とは?]

前述の色々な油断とは?・・・ですが、
健康情報番組とかでも普通に言われている、タバコやお酒の飲み過ぎは勿論ダメです。
お酒は、軽い晩酌程度、少量飲む程度なら過敏な体質でない限り、あまり関係ないかと思われます。

あとは、意外に知らない人が多いかもしれない事は、糖分摂取です。
これも、少量で頻繁でないのならまだしもですが、スイーツ好きな人、甘いものをとても好む人、これは要注意です。
糖分は、括約筋を緩める作用があるという事を、当方は、逆流性を患ってからハッキリと知りました。
なので、そんな事をまだ知らない時に、チョコレートだのプリン類などをちまちまと食べていた頃がありました。後になってそれが爆弾になって襲ってくる事を知ってから結構な後悔でした。
解っていたら、様子を見ながら少しずつにしていたのに、と思いましたが後の祭りです。

この横隔膜の筋力トレーニング逆流性食道炎のプチ改善なら試してみる価値アリ!です。

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