膈兪・肝兪・脾兪・中脘 ツボ刺激は結構効く!

タイトルに示したツボの名称、膈兪(かくゆ)、肝兪(かんゆ)、脾兪(ひゆ)、中脘(ちゅうかん)は、代表的なものなのですが、これ、胃の活性化に有効なツボです。
これらのツボは、背中の肩甲骨の下部の真下や間にあるものや、前側のヘソより数センチ上にあるツボです。

当方は、長年、逆流性食道炎の残骸の様な、みぞおち辺りの不快感や、みぞおち部直下辺りの部位の締めつけ感灼熱感みたいなものに苦しめられてきました。

が、たまに胃カメラ検査をしても、胃の状態は、お医者さんからは「キレイだね~」と評される事もあるくらいに大抵異常なし、と診断されます。
じゃぁ、何が悪いんだろう、どこを改善していけば良いのだろう・・・と随分悩んできました。
胃部に不快感はあって、しばしば生じるけれども、検査をしてみてもどこも特に異常は無し。となると、逆流性食道炎などの残骸症状などではない、病気などとは違うものじゃないか?と思い始めました。

そして、機能性ディスペプシアという堅苦しい言葉で呼ばれる、胃などの機能低下によって起こる不快な症状であるものがある事も分かりました。

さすがに若者とは違い、そもそも胃の活動性も落ちてきているだろう感触は自覚していました。
肉類などを食べるのも、週に2~3回、ごく少量でないと胃が言うことを効いてくれないほどに活性が衰えてきた感がずっとありました。
又、食事の量も、成人女性の平均の半分少々くらいしか摂れていないだろうという気もしており、我ながら、将来的に自分は健康・体力的に大丈夫だろうか?という心配も、一縷、ありました。

それで、お医者さんから薬をもらったって、おそらく対処療法でしかない、その場の症状の緩和でしかない、と思っていたところだったので、何とか胃腸そのものの活性化を再度図れる事はないだろうか?と思い立ったところで、ふと、そういうツボはないか?と考え、探し当てたツボで、現在試しているツボは、左右対称の場合は1箇所と考え、冒頭の4箇所に加え、足三里、合谷、天枢、労宮、太淵、大陵、内関、ついでに足裏にある基礎代謝促進の副腎と腎臓の、計13箇所です。

その13箇所を、あまり最初からやり過ぎない程度に、ゆっくり10回ギュ~っと押して、それを全箇所しています。
ツボ刺激している最中は、当方は、ゲップが1~2回出る事や、オナラが1~2回出る事があります。又、便意を催す事も少なくありません。排便を既に済ませていても、「まだお腹に残っていたよ~」という感じで催します。
それで・・・




やり始めて2~3日目で既に効果顕現と思われる、胃部の不調感が激減してきました。

締めつけ感や、灼熱感、げっぷ、膨満感など、やり始めて1ヶ月ほどは経ちますが、今の所、ほぼ起きていません。
胃の薬・ファモチジン錠もその間、1回しか飲んでいません。

食欲が少し増して来ました。それで、肉類を週に半分以上、少量ですが食べています。

全部が全部、ツボ刺激に依る効果だ!と、医学のプロでもないのに断言するつもりではないですが、おそらく確実に一定の効果でしょう。
自身の内に備わっている機能で改善できないか?とも考えたところでのツボ刺激でした。

ある種、下手に10年20年も医者にかかっているのが半分、何だったの?と言いたくなる様な変化。
それにしても、やっぱり、ツボは効きます。


1 thought on “膈兪・肝兪・脾兪・中脘 ツボ刺激は結構効く!”

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です